人気ヘッドフォン比較ナビ

iPodなどのオーディオプレイヤー用から、BOSE、SHUREの高級品まで、人気ヘッドフォンをメーカ別に紹介していきます。
 
いいヘッドフォンは音楽ライフを豊かにしてくれる(A・ゴア 元米副大統領)

ヘッドフォンの基礎知識

1.ヘッドフォンの種類

耳掛け型・クリップ型

SONY ステレオヘッドホン MDR-Q67LW

クリップを外耳に引っ掛けるもの。非常にコンパクトで、携帯に便利である。しかし、外耳に引っ掛けるため、耳に密着しにくく、音漏れしやすい。

長時間使用すると外耳に痛みが出る事もある。全体的に3000円程度の商品が多いが、中にはアルミニウムなどを使った高級モデルもある。

写真例: SONY MDR-Q67LW

ネックバンド型

PHILIPS SBC-HS520 ネックバンド式ヘッドフォン

首の後ろ側に装着するもので、携帯型のヘッドフォンに用いられる。
頭の上に取り付けるヘッドフォンのように髪型を乱すことが無く、帽子をかぶることもできる。

運動時にも邪魔にならないのでアウトドア派に人気。

写真例: PHILIPS SBC-HS520

ヘッドバンド型

ATH-AD700 audio-technica エアーダイナミックヘッドフォン

ヘッドバンドを頭の上に乗せるものである。主に室内で使用するヘッドフォンに用いられる。耳に良く密着し、密閉型では音漏れしにくい。

しかし、持ち運ぶときにかさ張る、髪型が乱れるなどの理由で敬遠される事もある。最近では折り畳み型もある。

写真例: audio-technica ATH-AD700

2.ヘッドフォンの構造

オープンエアー型

AKG K24P ヘッドフォン

発音部分の背面が開放されており、音が自由に出入りできるものである。同等の価格であれば、密閉型よりも良い音が得られる。

一般に高音が良く伸び、音がこもらない反面、低音はやや弱い事が多い。外の音を聞くことが要求される場合にも用いられる。

写真例: AKG K24P ヘッドフォン

密閉型

BOSE Triport ヘッドフォン

発音部分の背面を密閉したものである。力強い低音を再生できるが、音がこもるものも多い。音質よりも、外部の音を遮断するために好んで用いられる。

逆にヘッドフォン自体の音もよく遮断するので、ヴォーカル録音等のモニタにも愛用される。

写真例: BOSE Triport ヘッドフォン

カナル型(イヤホン)

Etymotic Research ER-6I カナル型イヤホン

カナル型とは、レシーバの先にイヤーチップと呼ばれる耳栓みたいなものが 付いている耳栓型イヤホンのこと。「耳を覆う」のではなく「耳に入れる」ので電車内などで周囲の雑音を遮蔽して音楽を楽しめる。

その一方、耳の穴の形には個人差があるので、場合によっては長時間の使用後に耳が痛くなることも・・・

写真例: Etymotic Research ER-6I

ヘッドフォン使用時の注意点

ヘッドフォンを大きな音量で用いると、一時的または永続的な耳の損傷や難聴を生ずることがあります。
また、運転中、運動中などに使用すると、外部の音が減衰することにより、他の危険も生じてしまうのでご注意ください。